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スタッフのやる気のアップで勝てるチームへシフトするやり方

従業員のやる気・自立を半年で30%アップさせる仕事をしています。
100人100通りの戦略コーチングの大喜多健吾です。
いつもお世話になりありがとうございます。

アルバイト10名程度の飲食店をされている店長から
「どうしたらスタッフに、もっとやる気を出して働いてもらえるでしょうか?」
と相談を受けました。

「こうしたらうまくいく!」
というマニュアルはなく、100社100通り、そのお店にふさわしいやり方でアルバイトさんら従業員のやる気のアップを通した売上アップを、私はサポートさせていただいているのですが、大まかには以下のポイントでサポートすることが多いので、今回の店長にもこのお話をさせていただきました。

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◆店長と同じレベルのやる気や能力で働いてくれることを期待しない。役職が仕事をする部分もあるので、店長の50%程度働いてくれたら「◎」とするぐらいの気持ちであること。

◆もし仮に、店長と同じレベルの仕事をする能力を持ったり、店長に勝るとも劣らないやる気を持つ従業員は、いずれ「自分のお店を持つ」と独立していくことが多い。

◆従業員が仮に10人だとすると、「自発的でやる気のある2人、言われたことはしっかりやる6人、やる気の感じられない2人」に概ね分かれることが多い。この場合、やる気のない2人を変えることに店長はエネルギーや時間を投資したくなることが多いのですが、それは効果が出にくいやり方。

◆「自発的でやる気のある2人」とくり返しコミュニケーションをとって信頼関係を構築する。すると、中間の6人がやる気のある2人に引っ張られて上がってくるため、組織の文化がやる気のあるものへシフトしていき、やる気がなさそうなスタッフが「やる気なく働いていることが、働きにくくなる空間」ができるため、彼らも変化したり、人の入れ替わりが起こってくる。

◆スタッフとの信頼関係を構築するためのコミュニケーションで大事なことは、スタッフは基本的に「自分のために働く」ところにモチベーションの源泉があることが多いので、「このスタッフは何に価値をもって働いているのか?」といった一人ひとりの「働く動機」「何を得たくて働いているのか」に関心を持つ。

◆そして、スタッフ一人ひとりの「これが得たくて働いている」が少しでも叶えられるように、「あなたが得たい○○○を得られるようにするために、このお店でこうやって働いたら、このお店があなたの役に立てるのでは・・・」といったサポートをしていくことで、スタッフのやる気・モチベーションをマネジメントできることがある。

このように、スタッフと店長とのWin-Winの関係を構築することを考えていくことで、スタッフをうまく活用できるようになることが少なくないと、クライアント先にはいらせていただく中で実践的に実証させていただいてます。

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