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その人は本当にお客様?顧客を間違い経済力を上げられない落とし穴

従業員が自発的に会社へ貢献し始めるメンタルサポートが得意です。
100人100通りの戦略コーチングの大喜多健吾です。
いつもお世話になりありがとうございます。

経済的な豊かさを増やしていくためには、
お客様にもっと喜んでもらったり、感動を与えたり、幸せになってもらったり、快感を味わってもらったりするための智恵を出して、実践していくことがベースです。

言い方を変えると、
「よりよい付加価値を提供する」
ということです。

その時に役立つ感覚は、
「好奇心」
です。

誰もが持っている好奇心。
これを生かして、お客様にイイ気分を味わってもらうことを考えて、そのアイデアを行動に移して、お客様へ与える。
そして、巡り巡って自分にも与えたものが返ってくるのです。

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ここで、経営者や自営業者以外の人が
注意するポイントがあるのでご紹介したいと思います。

具体例として、
私のクライアントで自動車販売業をされている会社あり、そこで働く従業員の皆さんへお話したことをご紹介させていただきます。

自動車販売業の会社のお客様とは、
自動車を買う人・買おうとしている人です。
だから、この会社の経営者は自動車を買う人らに付加価値を提供するための知恵を絞り、行動に移しています。

でも、この会社で働く従業員のお客様は、自動車を買う人・自動車を買おうとしている人ではありません。
従業員は会社からお金を戴いているので、従業員のお客様は勤め先です。
勤め先の会社の経営者のニーズが「自動車を買う人らに満足と感動を感じてもらう価値を提供する」なので、それに応えるために、従業員の皆さんは自動車を買う予定の人へサービスを提供しているのです。

したがって、従業員の人たちが少しでも経済的な豊かさを増していくためには、会社に喜んでもらうことや経営者のニーズに応えることに智恵を絞り、行動に移していくことが必要です。

「お客様(車を買う見込みのある人)はきっとこう思っている。だから、今の会社の経営者の考え方は間違っている」
と経営者に反旗を翻して働いている人は、自分なりには正しい道を歩んでいるつもりだと思いますが、残念ながらその会社で経済的に豊かになっていくことは難しい傾向にあります。

これは決して「経営者の言いなりになれ」という浅い話ではないのです。
本当の意味でお客様の役に立つ上での智恵が必要であると同時に、各々が好き勝手に働いているようでは組織である意味がないと思います。

お金を頂いている先がお客様です。
これを基本に「自分は誰に付加価値を提供していく努力をすることが、結果的に自分を豊かにすることにつながるのか」を考えることがポイjントです。
お客様を間違うと「頑張っているのだけど豊かになれない」という貧困の苦しみから抜けられないことがあります。

◆自分は誰がお客様なのか?(誰から直接お金を戴いているのか?)
◆その人に快感、幸せ、心地よさなどの付加価値を提供するために、今の自分ができることは何か?
この2ステップの思考回路で経済的にも豊かに生きる道を開いていくことが可能です。

「収入が少なくて子供に好きな習い事をさせてあげられない」
のような出来事があると辛いと思います。
経済的により豊かになる智恵磨きは21世紀をより好く生きる上で必要なことだと思います。

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