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お金やノルマとは違う手段で前向きで積極的なチームに変える智恵

お金やノルマではない方法で人を自発的に動かすサポートをしています。
100人100通りの戦略コーチングの大喜多健吾です。
いつもお世話になりありがとうございます。

「自分は頑張っているのに、他のスタッフは怠けている」
「他のメンバーのやる気が感じられない」
「もっと前向きで積極的な姿勢で仕事に取り組んでくれないものか・・・」

会社の経営者や組織のリーダーたちから、
こうした思い通りにならない状況を傾聴する機会が増えています。

彼らが困っている状況は決して彼らの思い込みではないと思います。
なぜなら、私はこうした悩みを持つクライアントの会社や組織にお邪魔して、見学させて頂いたり、スタッフ一人ひとりと個別面談をさせて頂くことがあるのですが、会社の経営者や組織のリーダーが口にする悩み事は、客観的に見ても事実であることは少なくありません。

それはスタッフのやる気だけの問題ではなく、仕事の能力や時間の使い方、思考や発想の鋭さや俊敏さなどにも起因しているように感じます。
そして、各々の組織・会社に応じて独自の原因分析と解決に向けた戦略が必要となっています。

言い換えると、上手くいっている会社や組織でやっている事例を真似しても、自社のスタッフが前向きで積極的でやる気満々になるわけではないのです。

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この手の問題を解決していく鍵は、
問題に対する向き合い方が肝心です。

その向き合い方とは、
『スタッフやメンバーが自分の期待通りになっていない結果を作っている責任は自分にある』
と、自分の内側に問題意識を持つことです。

他の人を変えることは非常に難しいです。
むしろ、「他の人を思い通りに変えることはできない」と思っていた方が楽です。

しかし、こちらの影響力を変えることで、
他の人を自然と無理なく変えることは可能です。

したがって、自分以外のスタッフやメンバーを責める気持ちはさておき、
不本意かとは思いますが、
「やる気のないスタッフにしているのは自分」
「前向きで積極的な姿勢で仕事に取り組んでくれないメンバーにしているのも自分」
と己の内側に問題意識を持ち、それを分析して、解決に向けた取り組みをしていく方が根本的に解決していく可能性があり、賢明です。

ちょっとやそっと考えたところで答えが見つかるものではありません。
非常に忍耐強く考え続け、知恵をしぼることが必要です。
しかし、それこそ、経営者やリーダーの仕事の肝かもしれません。

自分が考えることや智恵を絞ることを怠けている鏡が
スタッフやメンバーの写し鏡であることも少なくないのです。

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