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負け試合に挑むことの勇気がもたらす他と一歩差をつける付加価値

クライアントの向上心に応える仕事をしています。
100人100通りの戦略コーチングの大喜多健吾です。
いつもお世話になりありがとうございます。

今日は二男が所属する少年硬式野球チームの遠征に同行しました。
小学2年生の二男はまだまだ試合に出られるようなレベルではないのですが、
野球好きの私は、楽しく関わらせてもらっています。

二男が所属する三重ゼッツベースボールクラブ 小学部は、将来甲子園を目指す子供たちが所属していて、平成25年度に全国春季大会で銅メダルを取ったり地区大会で優勝したりする、まずまず強いチームだと思います。
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しかし、今日は、別のリーグで活躍している県外の強豪チームに練習試合をお願いしての遠征だったのですが、結果は惨敗。走攻守の全てにおいて圧倒的に相手に負けた試合でした。
指導部首脳陣(監督とコーチ)が乗る車に私も乗せてもらったのですが、
「自分たちが所属するリーグ内ではまずまず強いところに位置付けていたけど、他リーグのチームと比べたらまだまだ力不足。井の中の蛙だったかもしれない」
と、監督やコーチが仰っていたことが印象的でした。

また、こうした試合結果になることを予測して、強豪チームに練習試合を敢えて申し込んで、さらなる成長課題を具体的に把握すると同時に、よりハイレベルな目標を具体的に持とうとした指導部の方々の方針に、改めて尊敬の想いが湧いてきました。

できることならば、失敗したくないし、劣等感も味わいたくないし、負け試合をしたくないと思うのが人間の性ではないでしょうか。
しかし、そうした経験を敢えて得に行くことの勇気がもたらす成果は大きいのかもしれません。

「相手チームは6年生が多く、体格も恵まれている選手が多いけど、うちのチームは6年生が2人しかいない」
といった言い訳をしていたら強くならないのでしょうが、今回の惨敗を子供たち一人ひとりが「悔しい」という気持ちと一緒に、自分たちをより高みへと誘う覇気に変えているようでした。

そうした彼らを通して、私は、
自分が「この分野では成功している」という限定エリアを敢えて飛び出て、
自分がまだまだ未熟な分野で成功している人たちの輪の中に混じっていく勇気も大事だと学ばせてもらいました。

ついつい自分が戦いやすいフィールド、ホームグランドで勝負すること以外を避ける傾向があるかもしれません。
ビジネスではそうしたフィールドも大切だと思います。
その上で、敢えて、アウェイで勝負する勇気が必要だと、改めて気づかせてもらいました。

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