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嫌な仕事、苦手な分野に少し身を置くことで得られる人格の向上

仏道の教えに基づいて、人格を上げる、器を大きくする補助をしています。
100人100通りの戦略コーチングの大喜多健吾です。
いつもお世話になりありがとうございます。

 

正直、あまり好きなことではないし、自分にとって苦手な分野ではあるけれども、あえて、それを少しだけでもやろうとすることが、実は自分をワンランク上へ成長させる機会になると実感しています。

 

自分の得意な事、好きな事で勝負することも大切だと思うのですが、それにばかりこだわっているのは、自分の安全領域だけを活動域としているのですから、そこには挑戦がないのだと思います。


そして、成功しやすい領域である一方で、そこには失敗がないので、成長もないのだと思います。

つまり、

成長がないということは、本人の器や人間性、人格の向上がなく、本当の意味での発展・繁栄、豊かさの拡大に限界が生じてくると感じます。

 

逆に、
「これは嫌だな・・・」
「こういった仕事、苦手なんだよな・・・」
と思えるようなことにもチャレンジして、えられる苦痛の中から学ぶことはたくさんあると思うし、その痛みが己の心を磨くことで内面の成長が促されると実感しています。

 

私はかつて、新規営業がとても嫌いでした。
人見知りするし、人間関係ができていない相手にいきなり営業をかけることが辛かったです。
だから、そうした仕事を敢えて避けてきたことがありました。

 

でも、2009年にリーマンショックの影響で、それまでは事務所内で働いていたらよかったのですが、所属が営業部に移籍となり、新規開拓営業チームに属することになりました。

 

「この会社、辞めようかな・・・」
と悩む程、新規営業の仕事に携わることが嫌でしたが、
「営業力をつけておくことも必要かな」
と思い、先輩営業マンに叱咤激励されながら、営業の実践経験を積み重ねました。

 

たくさん失敗したし、営業先でもいやな想いをしたことが少なくなかったのですが、そうした経験がコミュニケーション力の向上で合ったり、嫌なことに向き合うことの中にある光に気づくことを介して、私の中の発想の豊かさや視点の多様さに繋がっていると感じています。

 

嫌なことでも、言い訳せずに、取り敢えずやってみる。
その扉を開いた先に、得られるものが必ずあると思います。

 

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