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その勝負は必要?不必要な勝負にこだわるプライドと劣等感

経営者の競争と協奏のコーチをしています。
100人100通りの戦略コーチングの大喜多健吾です。
いつもお世話になりありがとうございます。

私は野球が好きで、小学2年生の次男が所属する少年硬式野球チーム(ヤングリーグ)で試合に引率するとき、ついつい勝負にこだわってしまいます(*´∀`*)
やるからには勝ちたいのです。

また、次男と自宅で野球の練習をする際も、少しでもレギュラーへ近づけるように、つまり、チーム内のライバルに勝てることを目指して、息子以上に自分が熱くなってしまうことがあります(;´∀`)

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けっきょくは自分との戦いなのですが、それでも、ライバルの存在があるとそれに勝ちたい想いが自己成長を促すことも多いと思います。
「勝つためには手段を選ばない」というのは不幸を招くと思うので、それはやりすぎだと思いますが、適度に勝負にこだわり、ライバルをいい意味で利用して成長したり、勝つことや負けることによる感情の変化で人生を豊かにしていく面も大きいと思います。

仕事においても、他社と競争することや、同僚と営業成績で競争することは、より良い成果を生み出すことであったり、より良い商品やサービスが世の中によりリーズナブルに提供されることにつながる部分も多いと思いますので、適度な競争は必要だと私は思いますし、競争を使用したほうが得だと思います。

ただし、
競争しなくてもイイところで、必要以上に勝負にこだわると、
本来の目的が果たされないどころか、不幸を招くケースがあると思います。

喩えるなら、
長距離トラックの運転手が名古屋から東京へ荷物を運んでいる際、
高速道路を走行中に、見知らぬ乗用車に追い越されたことが気に入らなくなり、
勝手にカーレースをし始めてた場合・・・。

危ないと思いませんか?

また、人付き合いにおいて「勝った・負けた」へのコダワリが強すぎると、
だんだん生きにくくなってくように思います。
競争しないで、協力・協奏した方がお互いがハッピーになる成果をつかめるのにも関わらず、感情的に負けることが許せなくて、まるで捨て身で勝負にこだわるコミュニケーションをしていることがあるかもしれません。

それは、夫婦間であったり、会社の運営であったり。
先日最終回となったTVドラマ「ルーズベルトゲーム」でも、それが描かれていた部分もあったように思います。

競争をゼロにするのも違うと思います。そこには逃げる気持ち、努力することを怠る気持ちが存在していることがあります。
また、競争ばかりで、何事も勝負の考えでいることも、孤独を招くことがあります。

自分は今、何と勝負しているのか。
勝負する本当の相手は何か。
自分を知る・自分と向き合う機会はおろそかにできません。

徹底的に自分を知るポジショニング・セッション