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取りにいったら奪われるし、与えたら与えられる不思議な法則

必要なときに必要なダイナミクスを。
100人100通りの戦略コーチングの大喜多健吾です。
いつもお世話になりありがとうございます。

 

私は、
「自分のために仕事をすること」
は悪いことではないと思っています。

 

自分のためだけに仕事をするのは、他の人に批判されるとか、良心に反しているとか、欲深くてみっともないことだから・・・等の理由ではなく、
「自分のためだけに仕事しても、自分のためにならないから」です。

 

これは、仏道で教えられている「正見」が足りないことから発生する不幸です。

 

「こうしたら自分が得たいものが手に入る」と思って、自分のために仕事すること自体が不幸を招いているのではなく、「こうしたら自分が得たいものが手に入る」と思ってやっている行為が、結果的に自分の得たいものを得るに繋がっていないことに気づかづに、その方針を変えないことが不幸なのです。

 

他の人から見られて恥ずかしいとか、自分勝手な人間はダメだとか、そうした道徳的思考も必要なときがありますが、「自分のためにやること」が全てNGなら、本当に幸福で豊かな人生を楽しむことは難しいのではないでしょうか。

 

仕事で成功していくためには、
今自分がやっている仕事のやり方・姿勢・考え方が、
「本当に自分のためになっているのか?」
と反省し、得たい成果に繋がっているかどうかの点検が必要です。

 

この世の中は不思議なもので、取りにいったら奪われるし、与えたら与えられる世界です。
この不思議な法則が腑に落ちて、実践で自然につな得ている人とそうでない人では、使っている言葉も常識的な行動も思いも違います。

 

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「自分のために仕事して、何が悪いんですか!?」
「自分の会社を守るために、自分のやり方を押し通して、何がダメなのですか?」
と、自分のために仕事することに対して開き直られるケースも耳にしたことがありますが、

 

自分のために仕事することがダメなのではなく、
また、
自分の会社を守るために、自分のやり方を押し通すことがダメなのではなく、そのやり方では、自分のためになっていなかったり、自分の会社や自分自身を守れないことに気づいていないことが、とても残念なのではないでしょうか。

 

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