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やる気を出して自発的に働き成果を上げる従業員を育てるルール

人を動かす、人を使う智恵磨くお手伝い。
100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。
本日もお読みくださいましてありがとうございます。

 

苦しみの原因の半分は恐れ心で、
もう半分は期待通りのものが与えられていない欠乏感です。

 

営業目標数値をクリアしてくれることを従業員に期待しているのだけど、従業員がその数値へのこだわりが薄く、達成への決意が伝わってこない経営者が、従業員にイライラしてしまうケースは、期待通りのものが与えられていないことへの欠乏感が苦しみの原因です。

 

この苦しみを解消していくためには、
「もらう」姿勢から
「与える」姿勢へと心構えをシフトしていくことがポイントです。

 

例えば、前述の目標数値をクリアしない従業員のケースでは、

 

経営者の立場では、給与を始め、既に与える物は与えている。
だから、今度は従業員が会社へ与える番だ(会社が従業員から労働を貰う番だ)

 

と考えることが普通かもしれませんが、その考え方を否定するわけではなく、別の視点で、

 

従業員が営業目標数値をクリアするために、
経営者として何か与えられるものはないか?

従業員が成果を出す支援として、
経営者の自分にできることは何か?

 

といった、『与える』視点での与えられた問題と向き合ってみることです。

 

 

そうすると、
「営業成績を上げられていない従業員のお陰で自分は苦しんでいる」
「この従業員のせいで、うちの会社経営は苦しいのだ」

といった被害者意識に苦しむ発想が湧き難くなります。

 

そして、
「この従業員が営業成績・成果を上げられるように、自分には何できるか?」
「何を与えたら、この従業員はより生かされるだろうか?」

のように智恵をしぼっていきます。

 

実際、私のクライアント先で、従業員のやる気アップ・自発的行動の促進を通した業績アップをコーチングさせて頂いている中でも、上記の視点を経営者と一緒に考えることがあり、必ず従業員が成果をより好くあげられるような戦略がみつから、功を奏しています。

 

経営者が従業員の働き方に対して被害妄想を抱くことは少なくないようです。
従業員が経営者の期待通り働いてくれていない事実もある場合が少なくないようです。

 

そうした事実をどれだけ証明して、従業員自身に十分働いていないことを説明して、従業員の言い訳を論破しても、経営者が期待する「従業員の自発的行動」や「やる気アップ」や「業績アップ」が果たされないことが少なくありません。


むしろ、真逆の結果(従業員のヤル気ダウン、利息率アップ、業績悪化)をもたらすことも。

自分の内面で被害者意識が立ち上がっていることに気づいたなら、
「被害者意識からは自分が期待しる成功は得られない。」

ということを知る必要があるかもしれません。

 

その代わりに、前述のような
「この従業員が営業成績・成果を上げられるように、自分には何できるか?」
「何を与えたら、この従業員はより生かされるだろうか?」
といった与える姿勢での智恵絞りが、明るい未来をもたらすと実感しています。

 

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