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社員に自発的に働くよう叱ったらやる気をなくして辞めてしまうのはなぜ?

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。
本日もお読みくださいましてありがとうございます。

 

スタッフが自発的に考えて仕事するように変わってもらいたくて、
「おい、お前たち!もっと自発的に働けよ!」
と激を飛ばした結果、ますますスタッフのやる気が低下して、働きが悪くなってしまった。

 

そんなスタッフを見て、イライラしてきて、
「いいかげんにしろよ!高い月給を払っているのだから、真面目に働けよ!」
と叱ったら、スタッフが辞めていき、退職率が上がった。

 

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このように、私たち人間は、自分が選択している言動が、自分が果たしたい目的の達成に繋がっていないことに
なかなか気付き難い部分があるかもしれません。

 

仏教でも、
「この世に肉体をまとって生きている人間は盲目である」

という教えがありますが、私たちは本当に得たい結果・達成したい目的につながる言動を選択しているのかについて、点検したり反省したりすることを習慣化しておかないと、前述の例のように負のスパイラルから抜け出せずに、ずっと被害者のままで生きる人生が続くかもしれません。

 

さらに、仏教によれば、
「この世で私たち人間が失敗することや過ちを犯すことを神様や仏様は許されていて、そのために「反省」という秘儀を授けている」

と教えています。

 

不完全な自分自身が、不完全な環境の中で生かされていることを知り、自分のやっていること、言っていることが、本当に自分を幸福で豊かな人生に繋がっているのかについて、自己点検したり、反省したりすることを習慣化していない生き方は、運転免許を取らずに自動車に乗るようなものかもしれません。

 

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