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効果覿面!仏様に教わった現代成功哲学の実践

心理学だけに頼らないメンタルサポートで、クライアントの実行力を支援しています。
100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。
本日もお読みくださいましてありがとうございます。

 

多くの日本人が仏教とかキリスト教とか「宗教」と聞くだけで警戒したり、否定したりする傾向があるかもしれません。
私もその一人であったのですが、ナポレオン・ヒル氏やデール・カーネギー氏、松下幸之助氏、稲森和夫氏などの名著に出会い、そこからの学びを深める中で、科学的な視点だけではなく目に見えない世界のことについても柔軟に学んでおくことが必要と思いました。

 

というのも、前述の4名の書籍の中には、神様であったり仏様といった存在を無視することができない成功論が記されている部分があったからです。

なので、私は、「宗教=怪しい」といったマインドブロックを解いて、
心理学を越えて仏教(仏陀・釈尊)やキリスト教、儒教(孔子)の教えについても学び、実践して、自分の糧にしていこうと思いました。

なかでも特に私には、仏道が好きになったきっかけがあります。


その1つは、

 

大多数の悩みは、知識や経験の不足によって生じているから、自分でできる範囲内で情報を集めて分析し、他人の経験もできるだけなりてみることです。
祈ってばかりいないで、自分にできる範囲内で努力すべきなのです。

 

という教えに出会ったことです。

 

 

当時の私は、宗教は「祈り」によって奇跡を起こすことを主眼としていて他力本願な部分が強く、現代には合わないように思っていたのですが、ちゃんと仏道を学んでみると決して他力本願な教えではなく、むしろ自助努力によって自らの人生を切り開いていく必要性も含まれていました。

 

そこで、現在、たくさん出版されているビジネス書で紹介されている成功理論とは別に、
仏道における成功への道、成功法則についても学んでみることにし、少しずつ自分の仕事や私生活に当てはめて実践してきたところ、とても効果を感じるに至っています。


今日はその一部を少しご紹介したいと思います。

 

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仏道の教えで、成功するためには以下が大切であると学びました。

 

◆人間は、自分ひとりの力だけでは絶対に出世できません。出世するためには、他の人の力が必要です。

 

◆自分の努力や才能だけでは、道は開けません。下からの「押し」と上からの「引き」の両方がないと成功できないのです。そして、本当に成功していくためには、上からの引きが不可欠です。

 

◆自分よりも立場が下の者、つまり、弱い者、後輩、年下の者、収入が少ない者、自分よりも社会的地位が低い者、修行が遅れている者などに対しては、愛情深く接することができるけれども、自分よりも立場が上の者、つまり、先輩、年上の者、収入の多い者、才能のある者、修行が進んでいる者などに対しては、どうも愛を抱けないという人がいるかもしれません。そうした人は、小さい成功、あるいは、中くらいの成功まではできても、大成功はできません

 

◆結局、真に成功するためには、徳ある人間として、上からも下からも愛されなければならないのです。自分が愛される必要があるならば、まず自分が上の人も下の人も愛している存在に変わっていかなければなりません。

 

◆神様、仏様は、弱い者に対しては、弱気から立ち直り、立派な人間になっていけるよう、常に励ましています。一方、強い者に対しては、「その才能をもっと磨き、その力を増して、より多くの人の幸福のために活躍せよ」と願っています。そうした神仏の心に少しでも自分の心を近づけるように努力することが、徳ある人間として真の成功を収めていきます。

 

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映画のヒーローやTVドラマのヒロインの中には、
「強きをくじき、弱きを助ける」
というタイプの人間が英雄のように活躍されているケースがあり、それが成功者の理想像として広がっている部分があるかもしれません。

 

もちろん、そうしたケースの中に善なるものが存在していることもあると思いますが、
「強きをくじき、弱きを助ける」ことが全て善であるといった信念が真の成功を阻んでいるケースもあると思います。

 

言い換えると、
「強きをくじくこと、上の者や既往の成功者を引きずり下ろすことが正義だ」
と考える傾向は、決して神仏の心とは一致していないと思います。

 

例えば、自分の所属している会社や組織の役員が失脚して辞めることを喜ぶようなスタッフが多い組織は、いったいどうなるでしょうか?

 

弱きを助けるという心も持ちながら、
「上の人がもっと素晴らしくなってほしい。そのために、自分にできることは何だろうか?」

と願い、考える情熱が必要だと思います。

 

要するに、

上の人も下の人も成功させたとき、実は自分も結果的に成功させてもらえている。
自分をどうやって成功させるのかを考えることも大切ですが、それ以上に、どうしたら縁ある方々を成功させられるのかを考える。

 

目的は自分の成功でもイイと思いますが、行うことは縁ある人たちの成功を支援すること

目的と行動をチェックすることで、これからの成功に道が開けるかもしれません。

 

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