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起業準備が計画通りに進められていない弱い自分を励ます仏の言葉

クライアント自身の人生の問題集を一緒に解くサポートをしています。
100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。
いつもお世話になりありがとうございます。

 

先日、起業準備中のクライアントから次のような相談のメールを頂きました。

「起業に向けた準備が計画通りに進めることができていません。弱気な自分がいます。とても情けないです。妻に情けない姿を見せたくありません。」

 

 

「起業するぞ!そして、成功するぞ!!」
と、強い意識を固めてビジョンを描き、その達成に向けて計画を練る。
そして、一歩を踏み出す。

 

しかし、なかなか計画通りに事が進まず、
◆自分を責める気持ち
◆未来への不安が大きくなり、どんどん焦ってくる感覚
◆他の人たちへの期待を裏切っているような罪悪感
◆決めたことを決めた通りにできない無力感

・・・などに苦しんだことは、私も起業する前にも起業した後にも経験してきました。

 

こうした悩みや苦しみを突破する上で、私は、
「人生の問題集が与えられている」という仏教
たいへん救われたことが多々あります。

それは次のような教えです。

 


 

 

あなたがたを苦しませたり悲しませたりしている本当の原因は「自己防衛の気持ち」です。
本能的に「何とか自分を護ろう」と判断する気持ちの中に、逆に自分を不幸にする要素が入っています。

 

自分が悩んでいる状況や不幸の状況にある原因を自分の外に求め、他の人のせいにしたり、自分の身体能力のせいにしたり、精神力のせいにしたり、頭があまり良くないことのせいにしたりして、いろいろな理由を上げて、
現在の自分が不幸であることを自己弁護しています。

 

「苦しみから逃れよう」と、あがいているうちは、本当は苦しみから逃れることはできません。

よって、他人を責めるのも、自分を責めるのもあきらめなければなりません。
執着することやめるのです。

 

そして、
「今、自分の目の前に起きている現象は、全て、起きるべくして起きているのだ」
ということを受け入れなさい。

「今、起きている事態は、他の人の原因や自分自身のミスによって、たまたま起きたことではない。現在、自分を苦しめ、頭の中を占領している問題は、実は、起きるべくして起きているものであり、自分に必要な課題が現れてきているのだ」
と、思いなさい。

 

「問題は何らかの意味があって生じている」と考えるべきなのです。
「即、結論を出してしまおう」と思うのは、やめなさい。


問題が現れてきているのには理由があるので、その現れてきたものを受け入れなさい。

「自分の人生の問題集の1つが、今、出てきたのだな」と思い、それを静かに受け入れる心を持ちなさい。

 

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悩み相談のメールを下さったクライアントにも、この教えに沿ったかたちで、私自身の体験談を分ち合わせて頂きました。

 

◆弱気の自分になることを自ら選択していないだろうか?
◆自分の精神力や感情のコントロール力のせいにして、自分を弁護しようとしていないか?
◆自分が不幸である理由を説明し、自分自身を納得させようとしていないか?
◆結論を出すことを急いでいないか?
◆問題の解決を焦っていないか?
◆自分が上手くいっていない原因を他の人のせいにして、自分の罪悪感を和らげようとしていないか?

 

 

様ざまな事情を上げて、自分が今、不幸である正当性を証明しようとしているかもしれませんが、自分自身が今、幸福であるか、不幸であるかを決めているのは、他の誰でもない、自分自身の心です。

 

コーチ自身が焦って、クライアントに与えられた問題に対して
「これが答えです」
「これが結論です」
と導くことは、結果的にクライアントが神様や仏様から与えられたチャンスを逃させるような導き方になると、私は信じています。

 

なぜなら、
「クライアントに与えられる問題は、クライアントに解ける問題しか与えられない」
という真実があるからです。

 

人生において、自分に与えられた現象をイチイチ裁いたり、判断したりせず、
まるごと受け入れることが、実は人を強く成長させるものになっていると感じています。

 

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