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起業を奥様にどう理解させる?リーダーシップを発揮する前提にある知識

自分の考えていることを確認する経営者の参謀役として必要とされています。
100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。
本日もお立ち寄りくださいましてありがとうございます。

自分がどのように生きていくのか。
自分の組織をどのように経営していくのか。
自分の仕事をどのように進めていくのか。

こうしたリーダーシップを発揮する機会があると思いますが、どのようなことを言っても、その賛成する人と反対する人が、当然出てきます

なので、反対する人のことを気にし過ぎてばかりいたり、批判されることや自分を護ることにばかり意識が向き過ぎると、
「これがあるためにできない」
「あれがあるためにできない」
「これが足りない」
といった言い訳が先に立ち、けっきょく、
「何もしなければ失敗はない」
というところに落ち着いて、信頼も信用もどんどん低下して、けっきょくダメになることも。

ですから、自分の生き方に自分がリーダーシップを発揮していくことであったり、自分の預かった組織をより好くなるように経営していったりする上で、自分の出した結論に賛成する人と反対する人が、当然出てくることを折り込んだうえで、
「それでも、やはり自分はこうすべきだと思う」
という方向性をバシッと打ち出すことが大事だと思います。

加えて、

これは他の人を一方的に無視をして生きるという訳ではなく、自分の考えをバシッと伝える勇気と言葉、行動の前提にある勉強も一定量必要だと思います。

なぜなら、思い付きで決めたり、勢いで結論を出したものではなく、
自分はどうしてこれが正しいという結論に達したのかを語る上で、一定の知識で説得していくことが有効です。

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例えば、私のクライアントで起業を目標に努力している人が、家族に独立起業について説得をする際も、
「起業したいんだ!」
「一度きりの人生、夢を夢で終わらせたくないんだ!」
と、ただただ勢いで説得したところで、協力体制を整えてくれる家族ではないケースもあります。

一例として、家族が心配する起業のリスクに対して、漠然と、
「大丈夫、一所懸命頑張るから!」
では、リスクがあいまいなので不安が先立ち、納得しようにも納得できない奥様の話を、これまで私はたくさん聞いたことがあります。

それに対して、

◆どんな事業をする予定でいるのか。
◆起業前と起業後で生活はどのように変わるのか。
◆どのような計画で事業を軌道に乗せ収益を確保するのか。
◆今後の半年間~1年間の収入の状況はどのようになりそうか。
◆どのような事業になったら廃業し、その場合のリスクをどのようにマネジメントするのか。

・・・などをリアルに説明できると、家族に安心を提供しやすいことが多いです。

また、知識として、
3年以内に9割の事業者が廃業すると言われているが、
廃業する事業者の特徴は「〇〇〇」や「◆◆◆」や「☆☆☆」なので、
自分の場合は、それを徹底して排除してきている

のような具体的知識を話せると、より説得力があります。

他には、
「この期に独立起業を先延ばしにするリスクとしては、どのようなものがあるのか」
について話し合うことで、反対する側が見えていないポイントを把握することもできます。

これは決して相手を自分の思うがままに操るためのものではなく、
善を推し進めるためのリーダーシップとしてお話させて頂きました。

どうしたら幸福や豊かさを推し拡げることができるのか。
少しでもよりよい人生を歩み、少しでも好い影響を与えられるように変わっていくこと。
そうしたリーダーの後押しになるメッセージとして伝われば幸いです。

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