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自ら不幸を選択する罪悪感を手放しスッキリする思考の切り替え法

努力が報われる、結果が出るメンタルサポート。
100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。
いつもお世話になりありがとうございます。

自分の存在価値、セルフイメージが低すぎると、必要以上に謙虚になったり自己卑下したりする傾向が目立ってきます。
そして、自分の意見を言えなかったり、ほかの人に迎合したり、思いとは裏腹の行動を選択してしまったりして、苦しみが続くこともあります。

自分に自信を持てず、自分を認められず、それが根本原因となって、
成功や自己実現、より豊かで幸福な人生を実現していくことを無意識に自ら阻んでいくことも珍しくありません。

言い換えると、

「失敗したり、不幸な人生を歩んでいることが自分らしい」
と、自らのセルフイメージを現実で確認しているケースもあります。
思いが現実となっているのです。

いわゆる「不幸を愛している」傾向であり、
貧しくて、幸福になれない症状です。

つまり、

本人は豊かになること、成功すること、より幸せな人生を歩むことを望んでいるのですが、深層心理でそれを許せていないことがあるのです。
不幸であることが自分らしいと思っているのです。

では、なぜ、そうした思考が根付いてしまっているのでしょうか?
幸福になりたいことを望んでいる人が、何が原因で自ら不幸になることを選択しているのでしょうか?

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その大きな原因の1つは
罪悪感
です。

過去に自ら犯した間違いやミス、失敗、他の人に迷惑をかけてしまったこと、ほかに人に不快感を与えてしまったことなどの後悔。
そうした経験から自らを罰する意味で、

「自分は成功してはならない。」
「自分が成功することは許されない。」
「自分が不幸であることで罪を償いたい。」

などの心理が働き、不幸を愛する深層心理を形成しします。

したがって、根本的に自らの人生を変えていくためには、自分自身の罪悪感をよく知ることが不可欠な場合があります。
そうしないと、ザルで水を救っているように、どれだけ努力して、どれだけ自己投資しても、いっこうに成果が上がらない・人生が変わらないことが多いです。

さらに、

自らが抱える罪悪感を知ったなら、それを手放す必要があり、
そのためには、
「ほかの人に許してもらおう」
「迷惑をかけた相手に許してもらわない限り、自分の罪悪感は消えない」
という誤解を解く必要があります。

たしかに、迷惑をかけた相手に許してもらえたらスッキリするだろうし、自分自身が救われる気持ちになると思います。
しかし、相手に許してもらえるかどうかは、相手あってのことなので、誤にいけないことがあったり、許してもらえないことがあったりして、ずーっと罪悪感を抱えて生きていかざるを得ないことになるケースもあります。

罪悪感を手放すには、
「自分を許すかどうかの選択は自分がする」
という立ち位置が必要です。

たとえ、相手が許してくれないくても、
自分として誠実に謝罪して、反省したならば、自らを許して前向きによりよい未来を創るように努力した方が、自分も自分の縁ある方々も幸せになりやすいです。

そして、相手がこちらを許すかどうかは、
ある意味で、相手自身の器・寛大さに関係する部分なので、
相手がこちらを許すかどうかは相手自身の責任でもあると思います。

これは決してエゴイストになることを奨めているわけではありません。
自分を許すか許さないかは、自分のコミット・決意で決まるのです。

十分な反省をしたと自分で思ったならば、
過去は水に流し、これからの未来で善き種を撒く生き方を選択することで、縁ある方々や自分を幸福にしていく人生の方が、罪悪感で自分を縛りいつまでも不幸な人生を歩むよりも、与えられた命の価値ある使い道だと思います。

以上です。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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