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どうして自立しないの?思い通りにならない現実へのイライラの対処

自分のどこをどのように変えたらいいのか?をハッキリさせるお手伝い。
100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。
いつもお世話になりありがとうございます。

工期内に仕事を終わらせるためであったり、
期日までに結果を出すために、

「これをしてから、次にこれをやって・・・」
「Aさんにこの仕事をしてもらっている間に、Bさんには・・・」

のように、頭の中で段取りを組んで、仕事を進めていこうとおもっていたものの、
途中で邪魔が入ったり、部下が失敗したりして、思うように進まない。

そして、イライラの感情が湧いてきて、それが言動で周りに伝わって、
ますます組織、チームの雰囲気が悪くなる。

そうは言えども、成果や結果は残さないといけないので、
自分が一人で奮闘して、部下がやるべきことにまで手を出して、
強引にでも成果や結果を創る。

すると、今度は、部下が自分の果たすべき責任を見失い、こちらに依存してくる。
部下育成に苦労することになり、自立して自発的に活動することができない弱い組織となっていく。

または、自分の思い通りにならないことで、頻繁に感情的になっていると、
いつの間にか他の人が離れていき、孤独になっていることも。

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こうした状況にいる本人は、
ついつい部下の所為にしたり、自分の思い通りに進まないことを邪魔している対象を責めたい想いが湧いてきやすいと思います。

そして、他の人や環境に責任転嫁していてはダメなことを知っている人が多いので、「自分のどこをどのように変えたらいいのか」悩まれている人もいらっしゃるかもしれません。

そうしたときは、まず、
上記のように自分の身の回りで起こっている出来事を整理することです。
自分の頭の中を整理することです。

自分の思い通りにならないことに対して、
「思い通りになる可能性は何%なのか」
を客観的に考えてみることで、自分が過度な期待をしていたことに気づかれるケースもあります。

部下自身も自分に与えられた仕事を思い通りにできない状況であるにもかかわらず、部下に順調に仕事を進めることを期待している自分がいたり、もしくは、自分自身も自分を思い通りに扱えていないにもかかわらず、他の人には自身を思い通りに使って成果をスムーズに出すことを期待し過ぎていたり。

自分の責任は何で、他の人の責任は何か?
そして、自分はどの程度まで責任を取ろうとしていて、どの程度、他の人の責任を奪って他の人の自立を妨げているのか?

こうした反省を通して、自分自身が成長していくものだと思います。
「失敗は成功のもと」と言われますように、他の人を使う立場・他の人をサポートする立場である自分自身も、他の人を上手く使えていないこと・上手くサポートできていない状況をから失敗経験を得て、本当になりたい自分になるための成長の糧を得ているように思います。

以上です。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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