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いつまでも付きまとう不安や心配を根こそぎ変える動機のシフト

クライアントのベスト・パフォーマンスが発揮されるお手伝いしています。
100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。
いつもお世話になりありがとうございます。

「いつまで経っても不安が消えない。」
「最悪の事態が起きないように…と、いつも追われて生きているような気がする。」
と、お悩みの方がいらっしゃるかもしれません。

調子がイイ時は前向きで積極的に活動できるけど、
調子が悪くなると、

・今よりも不幸になること
・今よりも悪い状況になること
・今よりも嫌な事態が起きること

などが気になってきて、
「もし心配が現実になったらどうしよう・・・」
と、悶々としてきたり鬱々となってきたりすることがあるかもしれません。

こうした不安、恐れ心が前向きで積極的な行動をする力を弱めます。
そして、成果が出にくい自分に変えていきます。

人間ですから、調子がよくなったり悪くなったりすることはやむを得ないとして、
いつまでも心配・不安に追われて生きているようでは、
なかなか人生に安心感や安堵感を感じることが難しく、
常に緊張状態やストレス状態が続いて疲れてくるかもしれません。

「こんな人生は嫌だ!!」

と、不安をなくすことや、心配する事態を招かないことを目標に、
言い換えると、心配や不安をなくすることを動機に
頑張っている人もいるかと思いますが、

少し良い成果が出てきたり、好ましい結果が与えられたりすると、
スっと気持ちが晴れてきて、不安や心配がなくなり、
前向きで積極的に行動している動機が弱まるケースがあります。

そして、

油断しやすい状態をつくってしまい、
それがまた事態の悪化や嫌な出来事、心配を引き寄せる結果を招き、
また鬱々とした状態になる。

「なんだかイタチゴッコだな・・・

と、自分の人生を振り返っている人もいらっしゃるかもしれません。

心配がいつまでも消えない不快なスパイラルを抜け出すためには、
「何を目指して、何を動機に努力しているのか?」
という部分を見直していくことがポイントです。

心配をなくすること、不安を消すことを動機や目標に努力している場合、
事態が少し良くなってくると、目標達成・動機が満たされるようになります。
しかし、不安や心配がなくなることが根本解決に至ってないことがあります。

例えば、病気を治すことを動機に努力している場合、
病気が治ったら、努力をやめると思います。
そして、病気になるような生活習慣を改善していない場合、
また病気になりやすいのではないでしょうか。

一方、健康に生きることを動機に努力している場合、
病気を治すことは通過点であり、
食生活や運動を始めとする生活習慣を改善する努力をしたり、
心身の健康に大きく影響をするお金についての勉強に励む人もいるかもしれません。

要するに、

「自分は本当はどうなりたいのか?」
を具体的に明確に肯定的に思い描いて、それの達成を動機・目標に行動するのと、
今の心配や不安を消すことを動機・目標に行動するのとでは、
やっていることは同じに見えても、与えられる結果・成果・快適さ・豊かさに
違いが生じやすいということです。

以上です。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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