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弱々しい善人になっていないか?

100通りの戦略コーチングの大喜多健吾です。
本日もお立ち寄りくださいましてありがとうございます。

志高く活動していたり、高い目標を掲げて挑戦していると、
他の人から批判を受けたり、結果的に迷惑をかけたり、失敗したりして、
自分の責任を感じたり、反省したり、落ち込んだりすることが
あるかもしれません。

そんな場合、

罪を犯すこと、悪を犯すことだけを気にして、何も間違わないように、
活動や志が小さくなってしまっていることがあります。

例えば、

私はかつて、事業者40名ほどが集まる異業種交流会のTOPの役職を
経験させてもらったことがあります。

当時、私はTOPの役職についた責任から、
参加メンバー一人ひとりに貢献しようと、気合いを入れて、
様々な企画を練り、実施しました。

その結果、異業種交流会はどんどん盛り上がり、
参加メンバーも増えていきましたが、その一方で、
「強引にやり過ぎではないか?」
と、ほんの一部の先輩経営者から批判を受けたり、
「彼は自分の名誉のために、チームを強くしたという実績を作りたいんだ」
と、誤解する声が間接的に聞こえてきたりもしました。

そうした逆風を感じた私は、
「もう少しおとなしく運営した方がイイかな・・・」
と、自分の活動や志に限定をかける発想が起こってきました。

そんな時、ある一冊の書籍に書かれていた次の一文が、
私の自己防衛の心を一転させる言葉となりました。

「弱々しい善人になってはいけない」
「罪を犯すこと、悪を犯すことだけを気にして、何も間違わないように、
気を使い、行動はできるだけ最低限とするような弱々しい善人ではダメです」

未熟な人間ですし、未熟な環境の中で生かされている人間ですから、
当然、過ちを犯すし、失敗もしてしまいます。
そうしたことを反省し、次の発展へ繋げることも大事です。

一方で、

あなたの周りに、協力を求めている人、あなたの言葉を待っている人、
あなたの思いやりを待っている人とは、いくらでもいるはずです。

でも、弱々しい善人になっていると、
そうした人に与えられていないはずです。
その「与えていない」ということに対する反省はしているでしょうか?

本当はもっと多くの人を思いやり、生かせる自分ではないででしょうか。
その力、経験、知識、智慧、人脈、スキル、勇気、優しさなどの資源を、
既に与えられている自分であるにもかかわらず、
それをしていないということが、既に反省の材料なのかもしれません。

以上です。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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